食べる姿勢で育ち方、人格を判断されてしまう!

自分の食べている姿は、意外と見られている

 

毎日、食事をしていても、自分の食べている姿は、あまり意識したことがありませんが、人の食事のマナーや食べ方は気になり、よく見られています。

 

食べる姿で、育ち方や人格まで判断されてしまうこともあります。

 

食べる時のマナーも多く、本当にこれであっているのか、不安になることもありますね。

食事のマナーとは、

食事にマナーがあるのは、食事をする時に、相手や周囲を不愉快にさせないための基本的な礼儀作法という考え方から来ています。

 

食事のマナーは、特別な日に、できればよいものではありません。

 

一緒に食事をする人の気持ちに配慮し、食べやすさだけではなく、

 

まわりが気持ちよく食事をとれるようにするための

「心づかい」

 

食事を作ってくれた方や携わった方への

「感謝のふるまい」でもあるのです。

食事のマナーNG

基本的な食事のマナーは、子供のころから身につけたいものです。

 

会社、取引先、デート様々な場面で食事のマナーがわからず困ったことはありませんか?

 

「くちゃくちゃ」音をたてる、クチャラー!

「お皿に近づけて」食べる、犬食い!

「肘」をついて食べる、

「スマホ」見ながら食べる、

「ものが口に入ったまま」しゃべる、

 

このような食べ方は、目の前の食べ物だけしか、目に入っていないため、

人と一緒に食事をしていても、まわりに人がいても、

どうでもよく、まわりが気持ちよく食事がとれるような

「心づかい」が残念なことに出来ないのです。

 

友達同士でも、食べ方を面と向かって注意することは、なかなか出来ないことですし、

大人になればなるほど、言ってもらえるチャンスもなくなります。

 

また、親が日々注意していても、

「うるさいなあ」と思ったり、

家庭環境の影響などもあり、自分ではわからないまま、一生そのままでいることが多いです。

 

食事をすることは、心をひらく最初の一歩なのに、

初対面から非常に、悪い印象になってしまい、

生理的にこの人とは、食事をしたくないと思われてしまいます。

二度と会うこともなくなる可能性もあります。

 

食べる姿勢で育ち方、人格を判断されてしまう!

 

上品な食べ方をしている人は、育ちが良く、食事マナーがしっかりと身についていると好印象になります。

 

テレビの番組などで、

きれいな人が、食べ方が汚くて、がっかりしたことはないでしょうか?

食べる姿勢で、落ち着きがない、人の話を聞かない、性格がガサツ、

などと言った印象を持たれてしまうこともありますね。

 

最近特に、多く見かけるのが、

 

「箸」の使い方、

「茶碗」の持ち方、

 

「箸」、「茶碗」の持ち方を、

「どうでもいい、持ち方で人を評価しないでほしい」

などと言われることもありますが、

 

手で食べる国は、手の指の使い方があり、

フォークやナイフを使う国には、それぞれの使い方、持ち方があるように、箸や茶碗を使う日本も、使い方、持ち方、食べ方が存在します。

 

それぞれ、食文化の違いによって、使いやすさ、持ちやすさ、理にかなった、使い方、持ち方、食べ方があるのです。

美しい食べ方のポイント

 

そのためには、姿勢をよくし、きれいに食べることです。

 

自分では、きれいな姿勢で食べていると思っても、背中が丸まっていたり、お皿に顔を近づけて食べている人は案外多いのです。

 

猫背は、行儀が悪く見えるだけでなく、

お腹を「く」の字に曲げてしまうので、

胃に負担がかかるうえ、お腹に肉がつきやすくなります。

 

背筋をのばして、おへそを数字の1にするように、胴体部分を長くして座りましょう。

そうすることで、背筋か伸びるので、一緒にいる人や周りが見えるようになるので、自然と持ち方、使い方、食べ方を意識します。

 

普段、ハンバーガーをガブリっと食べていても、

テーブルマナーを習ったことがなくても、

姿勢を正しくするだけで、箸や茶碗の持ち方、使い方、食べ方が変わってきます。

「素敵な人」

「育ちの良い人」

「気配りができる人」

「礼儀正しい人」

など姿勢を正すだけで、振る舞いが変わり、見違えるように上品になります。

 

また、一緒に食事をしたい、ビジネスチャンスも生まれます。

 

気持ちよく食事を楽しめるように、それぞれの食文化の決まりに従い、最低限、大人のマナーはおさえておきたいものです。

 

そのためにも、普段から鎖骨をまっすぐにし、目線正面、おへそを数字の1にし、肩甲骨を少し下げる。

そうすることによって、前のめりになった頭が肩の上に乗るので、姿勢がきれいになります。

試してみてください。